次世代育成支援対策行動計画 第4期 社員の働き方に対する意識改革を目指す。常日頃から、仕事と生活の調和/ワークライフバランスを社員に意識させ、すべての社員がその能力を十分に会社運営に発揮してもらうため、行動計画(第4期)を策定する。 1.計画期間 令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間 2.内容 目標1 新36 協定の順守と時間外労働の適性化を図る(基準40 時間/月、360 時間/年) <対策> 新36 協定の社内周知・啓発を実施する(総務部から各地区へ説明)。 30 時間/月以上の社員には産業医面談等による健康管理に努める。 平成27年4月 毎週金曜日を「No残業Day(全社員定時退社の日)」に設定 目標2 年次有給休暇 社員平均年間13 日以上の取得を推進する。 <対策> 最低取得日数を年6 日以上として社内周知・啓発を行う。 目標3 育児・介護の支援 <対策> 「育児・介護休業規則」に基づき、取得・職場復帰しやすい環境に努め、休業対象者を支援する。